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契約後のトラブル

契約後のトラブル

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サイト売買は契約をすることで一件落着という形になります。しかし、この契約を作成するときに、いろいろな条項について注意を払って進めていかないと、いろいろなトラブルが後々起こることが考えられます。その中の一つにサイトの競合というものがあります。



競合というのは、いったんサイトを売却した人が、似たようなサイトを再び自分で作成することを言います。このようなことをされてしまうと、せっかくお金を出してサイトを購入したとしても、その利益が当初期待していたものよりも低くなることは容易に想像がつきます。その似たようなサイトとターゲットの客層がバッティングしてしまうからです。

この点については、注意をしておく必要があります。というのも、もともと、サイトを売却した人は、あなたが購入したジャンルのサイト作りに関してはなれているからです。このため、似たようなサイトを作ることは簡単ですし、すぐに制作することもできます。



ですから、契約の段階で、このことについて言及をしておく必要があるというわけです。このとき、契約の中に「競合禁止」という条項を含めることが必要になってきます。



つまり、サイトを譲渡した後に、同じようなジャンルのサイトを制作することを禁止するという条項を契約の中に加えることです。もしくは、売却した側に、同ジャンルでのサイトの制作をしないという確約をとることが必要になってきます。こうして記録という形で残しておけば、相手がもしそのようなサイトを制作しても、それをストップさせることができるのです。